2017-03

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第16回高円宮杯・全日本ユース

今日から、高円宮杯全日本ユースが始まりました。

この大会は予選とも言うべき、各地区のプリンスリーグを勝ち抜いた
チームとインターハイ、クラブユース選手権の優勝チームなどこの
高校生世代のトップが集う大会です。

冬の高校選手権より、この大会が本当の意味での全国一を争う大会
です(のはずです)。

大会は16チームが6ブロックに分かれて予選リーグを戦い、各上位2チーム
が決勝トーナメントに進みます。

今日は、予選リーグ1日目です。
ぼくは近所ということもあり、東京・夢の島競技場へ行ってきました。
グループDの福岡U-18-青森山田高校と名古屋ユース-浦和東高校が
行われます。
夢の島


第1試合は福岡U-18-青森山田高校。

青森山田はインターハイ優勝高校です。
全日本ユース1

↑青森山田のバス

ぼくが会場に到着したのは試合開始直後でした。どうもぼくが会場に入る前
に福岡に得点が入ったようです。

客は、両チームの父兄と思われる人たちや、サッカーヲタっぽい人など
おなじみの光景です。もちろん少数ですがギャルサポも。

前半は、福岡の方が展開力がありチャンスを多く作っているようです。
それでも28分に青森山田はU-18代表松本の展開からFW伊東が決めて
同点としました。

前半は1-1で終了。

後半になると、一転して青森山田が攻勢にでます。
7分、中央の浮き球の反応し抜け出したMF小沢が冷静にDF、GKを
かわしゴール。2-1と逆転しました。
さらに15分、左サイドへの深いパスからシュート。GKが一度パンチング
するもののこぼれ球をFW伊東が決めて青森山田が3-1としました。

その後、福岡も散発的にチャンスを作るものの決定的シーンにはなりません。
そんな中34分、福岡がスローインからFW安田が粘りセンタリング、MF
後藤が決め3-2と追いすがります。

ですが、福岡の攻撃もここまでで試合は3-2で青森山田の勝ちとなりました。

結果的に、青森山田が底力を見せた形となりましたが前評判よりはそれほど
ではなかったように思います。
まあまだ初戦ということもあったのでしょうか。


第2試合は、名古屋ユース-浦和東高校です。
この試合は、名古屋サポがやたら入場してきました。
太鼓あり、各選手個人のダンマクあり(19枚も!
でトップチームに近い応援体制でした。
コアサポは20人ほどいましたでしょうか。
全日本ユース4


一方浦和東は、ベンチ入りできなかった選手たちと思われる人たちが、
歌を歌うといういかにも部活っぽい応援です。

前半は浦和東がまずペースをつかみます。
たて続けにシュートシーンを得ていきますが、名古屋DFはちょっと
浦和東選手をフリーにする場面が目立ちます。

そんな中、9分名古屋DF吉田が右クロスをうまく中央であわせ先制しました。
しかし浦和東は18分、左25mくらいからのFKをDF小森が頭であわせ
同点とします。

このまま前半終了。
ほぼ名古屋ペースでした。10番新川を中心に分厚い攻めを見せていました。

後半始まってすぐ、浦和東が得点しました。
見てないうちに入ったので、どんな状況か分かりませんでした・・
その後も名古屋の攻めは、前半同様続きますが30分すぎぐらいからボールが
つながらなくなってきました。
疲れでしょうか。
40分ぐらいから浦和東はキープに入ります。
ロスタイムに名古屋選手がGKに突っ込み一時両チーム選手がエキサイトする
シーンもありました。

結局試合は2-1で浦和東の勝利。
名古屋は終始攻撃をしていただけに悔しいでしょう。
攻撃はいいのですが、DFが集中力を欠くシーンがあるのが残念です。
浦和東は、よく耐えた勝利といっていいでしょう。

この大会は10月10日の決勝まで続きます。
去年はよく見れなかったので、今年は注目して見ていこうと思っています。
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