2005-08

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代理人

テレビ東京系「ガイアの夜明け」という番組で「サッカービジネス」を
テーマで放送していました。

この番組はビジネス系のドキュメンタリー番組なのですが、今回はサッカーを
取り上げていました。
番組の主な内容は、欧州では選手の移籍はどのように行われているかを紹介。
そして稲本の代理人で有名な例の田辺伸明氏仕事に密着することがメイン
でした。

海外で活躍する日本人プレーヤー(稲本、松井)に会いに行って移籍の
要望や契約更新を行う様子や、これから欧州に移籍させる選手をどのように
フォローしていくのかを追っていました。
欧州に移籍しそうな選手とは、中澤祐二です。

実際にドイツからオファーが来た(チーム名は伏されていた)が、金額が
少ないので差し戻したら30%アップで再オファーがきたところなど
中澤がいかに先方から高く評価されているかということが、よくわかりました。
中澤自身も、W杯予選の北朝鮮戦後にようやく真剣に移籍を考え始めた
ことが自身の口から語られます。マリノスとの契約はこの夏で切れました。
彼にとっての最優先事項はW杯に出られるかどうか。
そのためにはどの環境でプレーするのがいいか。

いろいろ思い悩んだ結果、ご存知のようにマリノスと3年半の再契約を
結びました。推定9000万円。
この金額を出されては移籍は難しいでしょう。

でも彼はW杯のためには、今移籍することは得策ではないとの結論を出したと
語っていました。

代理人の田辺さんは、「選手が一番望む環境でプレーするのが一番」と
いいながら移籍されなかったことでビジネス的にはよくなかったことを
多少残念な表情を交えて語っていました。


番組全体の印象ですが、移籍と代理人、またはサッカービジネスということ
に関して、悪くいえば表面的になぞっただけという感じがしました。
もちろん、サッカーマニアのための番組ではないし、時間も限られているわけ
ですし、こういう作りでいいのだと思いますけど。

番組の最後に田辺さんは「いい選手がいい成績を残したら年棒はあげていかないと。サッカーマーケットは広がっていかない。逆にそうなっていけばサッカービジネスで食っていく人が増える」と言っていました。

こういう番組を見た若者は、代理人という職業にあこがれるんだろうなあ。

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