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国際親善試合:日本−トリニダード・トバゴ(国立)
今日は国立競技場に、新生日本代表初試合となるトリニダード・トバゴ戦に
いってきました。
台風の懸念が強く、雨だったら行くのやめよーかなーとさえ思っていたのですがどうやら午後から雨がやみました。
千葉・G大阪・鹿島、そして海外組が召集不可となったこの試合は不思議な
メンバーが召集されしかも練習期間が3日だけということで、位置づけのしにくい試合ですね。
でも
小林大悟はこれから主力を張ると思われるんで、この人だけでも見ておきたいです。
さて、ぼくはといえば仕事が押して前半終了間際の入場となってしまいました。
入場時に代表仕様の扇子そ配っていましたが、これはナイスです。
しかしもうひとつ。
セゾンカードの広告が入ったメモ帳が配られていました。
意味不明でした。
さて席はバックスタンド近くの自由席で、友人が場所を取っておいてくれて助かりました。
ここからメインスタンドを見ると所々空席が見えます。
そして相当蒸し暑い。
スコアは、友人によるとアレックスが2点を挙げているそう。
ううむ。
左サイドは家長
になるはずなのだが・・
試合は、なんだか退屈な展開。
時々チャンスっぽいのもあるが全体的に「別に」感が漂っていました。
で、
今日の本番はここからです。
代々木門から出ようと思っていると外がなんだか騒がしい。
耳をすますと「×××× ドドンドドンドン」といったリズムが。
さらに近づくと
「川淵やめろ!ドドンドドンドン」
って言ってました。
ぼくは不覚にも知らなかったのですが、今日は試合後に明治公園から日本協会川淵キャプテンの退任要求デモが行われることになっていたのですね。
ちゃんと四谷警察にも許可をとって車道を行進していました。
その数約1000人ほどと思われます。
どうやら主張としては、
・W杯敗退の責任
・オシムとの交渉のフライング失言などJリーグ軽視
についての不満があるということらしい。
でもそれは過激なものではなく、あくまでもファンの正当な意見ということのように聞こえました。
その証拠に、最後はニッポンコールで締めていましたから。
これを主催したのは、サポティスタではなく違う人たちで、あまりこの業界で知れていない人たちのようです。
(あとで調べてみよう)
ぼく自身の川淵さんと協会に対する考えは、明日書こうと思いますが、今日は
こんなことがありましたとさ。
カメラ忘れちゃったからなあ。写真撮っておけばよかった・・
でも、どうせ
大手マスコミはこの出来事を無視するんだろうな・・
いってきました。
台風の懸念が強く、雨だったら行くのやめよーかなーとさえ思っていたのですがどうやら午後から雨がやみました。
千葉・G大阪・鹿島、そして海外組が召集不可となったこの試合は不思議な
メンバーが召集されしかも練習期間が3日だけということで、位置づけのしにくい試合ですね。
でも
小林大悟はこれから主力を張ると思われるんで、この人だけでも見ておきたいです。
さて、ぼくはといえば仕事が押して前半終了間際の入場となってしまいました。
入場時に代表仕様の扇子そ配っていましたが、これはナイスです。
しかしもうひとつ。
セゾンカードの広告が入ったメモ帳が配られていました。
意味不明でした。
さて席はバックスタンド近くの自由席で、友人が場所を取っておいてくれて助かりました。
ここからメインスタンドを見ると所々空席が見えます。
そして相当蒸し暑い。
スコアは、友人によるとアレックスが2点を挙げているそう。
ううむ。
左サイドは家長
になるはずなのだが・・
試合は、なんだか退屈な展開。
時々チャンスっぽいのもあるが全体的に「別に」感が漂っていました。
で、
今日の本番はここからです。
代々木門から出ようと思っていると外がなんだか騒がしい。
耳をすますと「×××× ドドンドドンドン」といったリズムが。
さらに近づくと
「川淵やめろ!ドドンドドンドン」
って言ってました。
ぼくは不覚にも知らなかったのですが、今日は
ちゃんと四谷警察にも許可をとって車道を行進していました。
その数約1000人ほどと思われます。
どうやら主張としては、
・W杯敗退の責任
・オシムとの交渉のフライング失言などJリーグ軽視
についての不満があるということらしい。
でもそれは過激なものではなく、あくまでもファンの正当な意見ということのように聞こえました。
その証拠に、最後はニッポンコールで締めていましたから。
これを主催したのは、サポティスタではなく違う人たちで、あまりこの業界で知れていない人たちのようです。
(あとで調べてみよう)
ぼく自身の川淵さんと協会に対する考えは、明日書こうと思いますが、今日は
こんなことがありましたとさ。
カメラ忘れちゃったからなあ。写真撮っておけばよかった・・
でも、どうせ
大手マスコミはこの出来事を無視するんだろうな・・
J1:京都−福岡【西京極】
今日は西京極に、昇格チーム同士・京都−福岡を見に行きました。
昨日の松山から、夜行列車「ムーンライト松山」で京都に出ました。
朝6:44着。
京都は雨模様です。
試合は14:00からですので、時間が相当あります。
それなら観光、といきたいのですが列車の中であまり眠れず疲れがたまっています。
結局四条のマンガ喫茶で時間まで過ごしてしまいました。
このマンガ喫茶、なかなか快適でしたよ。「POPEYE」というとこでした。
四条近くの新京極というアーケード街には、一応応援してる風の感じのものが
ありました。

京都在住の友人を誘い、阪急電車で西京極へ。
15分ほどでした。西京極に行くのも実は初めてです。
雨も幸い上がりました。
西京極のスタジアムは、阪急西京極駅のすぐそばにありました。
5分ぐらいでしょうか。
ここまで駅から近いのは関東にはありませんよね。
隣の野球場では、野球の関西大学リーグ・京大−関大が行われていました。
関大が勝ったようです。
スタジアムの外では、来週の京都市長選挙の投票を呼びかけるキャンペーンが
行われていました。なぜか入浴剤を配っていましたよ。
天気の影響もあり、客の入りは良くありません。
それでも京都サポはなかなかまとまりのある応援をしています。

福岡サポ・オブリさんたちはいつもどおり熱い応援ですね。
福岡サポの中にやたら中払に対してヤジをとばすおばさんが
目立ってましたよ。
さて試合開始・・・
20分ぐらい経ったときに、突然すごい雨が降ってきました。
このスタジアムには雨をよけるところが全くありません。

一応かさを差しました。混んでなかったので差しても問題なかったのです。
でも下半身には役に立ちません。
結局フード付きのダウンを着ていたので、傘を差すのもやめてしまいました。
びしょぬれになるし、寒いし、靴の中はぐしょぐしょだし
こんな思いをしてまで見る試合なのか?と思いながらなんとか試合終了まで
過ごしました。
あーつらかった。
あ、試合は京都が今期初勝利をあげたようです。
疲れきってしまったので、もったいないけど新幹線で東京に帰りました。
もったいないけどしょうがないや・・
・2006年 観戦14試合目
・観戦満足度 ★★ 荒天だったことと試合内容もちょっと・・だった
(満点は5)
昨日の松山から、夜行列車「ムーンライト松山」で京都に出ました。
朝6:44着。
京都は雨模様です。
試合は14:00からですので、時間が相当あります。
それなら観光、といきたいのですが列車の中であまり眠れず疲れがたまっています。
結局四条のマンガ喫茶で時間まで過ごしてしまいました。
このマンガ喫茶、なかなか快適でしたよ。「POPEYE」というとこでした。
四条近くの新京極というアーケード街には、一応応援してる風の感じのものが
ありました。

京都在住の友人を誘い、阪急電車で西京極へ。
15分ほどでした。西京極に行くのも実は初めてです。
雨も幸い上がりました。
西京極のスタジアムは、阪急西京極駅のすぐそばにありました。
5分ぐらいでしょうか。
ここまで駅から近いのは関東にはありませんよね。
隣の野球場では、野球の関西大学リーグ・京大−関大が行われていました。
関大が勝ったようです。
スタジアムの外では、来週の京都市長選挙の投票を呼びかけるキャンペーンが
行われていました。なぜか入浴剤を配っていましたよ。
天気の影響もあり、客の入りは良くありません。
それでも京都サポはなかなかまとまりのある応援をしています。

福岡サポ・オブリさんたちはいつもどおり熱い応援ですね。
福岡サポの中にやたら中払に対してヤジをとばすおばさんが
目立ってましたよ。
さて試合開始・・・
20分ぐらい経ったときに、突然すごい雨が降ってきました。
このスタジアムには雨をよけるところが全くありません。

一応かさを差しました。混んでなかったので差しても問題なかったのです。
でも下半身には役に立ちません。
結局フード付きのダウンを着ていたので、傘を差すのもやめてしまいました。
びしょぬれになるし、寒いし、靴の中はぐしょぐしょだし
こんな思いをしてまで見る試合なのか?と思いながらなんとか試合終了まで
過ごしました。
あーつらかった。
あ、試合は京都が今期初勝利をあげたようです。
疲れきってしまったので、もったいないけど新幹線で東京に帰りました。
もったいないけどしょうがないや・・
・2006年 観戦14試合目
・観戦満足度 ★★ 荒天だったことと試合内容もちょっと・・だった
(満点は5)
J2:愛媛−徳島【愛媛県総合運動公園】
今日は、愛媛県総合運動公園陸上競技場に愛媛−徳島を見に行ってきました。
そう、Jリーグではじめての四国ダービーです。
ダービー。この甘美な響きにぼくらサッカーファンは踊らされるのです。
もちろん日本では、本格的なダービーというのはその歴史の浅さや文化の違いから南米や欧州のそれより激しいものではありません。
それでも、ライバル心というのはサポーターの中にはやはりあるものでそういった
気持ちが応援にも乗り移るものだったりします。
ただいくら激しいといってもブエノスアイレス、ベオグラード、グラスゴウ、ローマ・・と血を見るダービーは願い下げではありますが。
思えば、かつての横浜ダービーも熱いものがありました。
マリノスの方が上位であることが多かったのですが、それとは関係なくフリューゲルス戦は
苦戦したものです。
そんな雰囲気を感じたくて、マリノスサポのぼくは浦和とともににっくき東京戦を袖にし、松山へと出かけたのでした。
松山は初めて行く土地です。
行きは、飛行機です。
本当は18きっぷを使って行きたかったのですが、時間的に間に合わないことが分かりました。
次善の策は深夜バスです。
ですがこれも仕事の都合で間に合わなく、飛行機を使うことにしました。
金券屋で仕入れたJAL株主優待券を使って21500円。安くはないですが、ぎりぎり妥協の範囲と踏みました。
羽田8:30発JAL1463便。ほぼ満席でした。寝坊し搭乗時間締め切り後に係員のおねーさんに
無理して入れてもらいました。おねーさんごめんなさい。
少し遅れて10:30ごろ松山空港着。まずはバスで市内へ向かいます。
リムジンもあったのですが普通の路線バスに乗りました。これが結構混ました。
11:00JR松山駅着。ここから会場行きのバスが10分おきにでていることを確認してから
ブランチを取ることにしました。
試合は14:00からなのでまだ時間があります。
JR松山駅前は、松山市の中心繁華街ではないようで商店街等もありません。

↑JR松山駅
駅の2階に食堂があるようなので、手近なここで済ませようと思いました。
2階は土産物屋と食堂。ここはなんというか昭和の香りの漂うスペースです。
土産物屋に客はなく店員のおばちゃんが談笑しています。そして食堂は、本当に「食堂」
という感じのお店。でもこういうのは嫌いじゃないです。「レストランつばき」という
店でした。500円のチャーハンを平らげてから駅前を散策してみました。
駅前には路面電車の電停もあります。伊予電鉄(いよてつ)の市内電車です。
それにしても駅にも周辺にも、愛媛FCを応援しようというポスターなり掲示なりが
皆無です。
12:00をすぎたのでぼちぼち会場に向かうことにします。
ですが、バス乗り場で乗ったのはぼくを含め3人・・。いくら時間がまだ早いからって
これでは厳しいなあ。
伊予鉄道(いよてつ)の松山市駅を途中で経由しました。ここには高島屋もありにぎわって
います。どうやら松山市の交通の中心はJRではなくここのようです。それでもここから
乗った人も2人だけでした。
重信川を渡ると風景は郊外色が強くなってきました。畑も目立ってきます。
12:45に愛媛県総合運動公園陸上競技場に到着しました。結構かかった。
ここには敷地内に動物園もあるようです。
会場外には、売店が並んでいます。
名物らしい「じゃこ天」150円を買ってみました。あげたてでなかなかの味でしたよ。
会場に入ると、やはり客は多くありません。
(観衆は4110人でした・・)
スタジアムDJがあおるものの会場は白けたままという感じ。DJの必死さのサムさが
際立つという感じになってしまっています。


ぼくはB席というメインスタンドの愛媛側はしのほうに席を確保しました。
席はベンチ型です。
まあまあ見やすいところです。
バックスタンドの向こう側には山があります。
愛媛ゴール裏の上のほうは丘になっていてただ見をしている人が数人。
っていうかただ見できるのか!

↑ただ見しちゃダメよ
徳島ゴール裏には「えひめショボいけん煽れません」という挑発的なダンマクがあることは
あります。
徳島の試合は過去2回ほど見ています。水戸と国立(東京V戦)ですがここではさすがに
サポは多く詰め掛けています。そして元気のいいのは愛媛より徳島サポであったりします。
ですが、愛媛はこれからなのでしょう。強力なコールリーダーもいない感じです。
まだまだ一般市民には浸透していないのでしょうし、地道な活動が身を結んでくることを
期待したいものです。
愛媛といえば、広島から移籍してきたMF高萩がいます。将来を嘱望されているボランチですが、ここで落ちぶれてしまってほしくないです。ぼくとおなじ福島県出身なだけに特にそう思ってしまうわけです。
徳島ですか?徳島はなんといってもノリヲですよ。サブですがw
盛り上がりに欠ける、と書きましたが試合前に徳島(大塚製薬)との過去の戦績の紹介がありました。JFL時代から含めまだ愛媛は徳島に勝ったことがないのですね。
この「屈辱の歴史」の紹介が結構うまく、テンションもあがってきました。
試合前には愛媛県知事と松山市長が両チームを激励しました。
そしてなんと
松山市長は、レプリカを着てゴール裏で応援です!
キックオフ。
前半は愛媛が押していました。決定的場面も数度作りました。
徳島はチャンスらしいチャンスを作れないまま前半を終了しました。
応援スタイルは、ここまではやはり徳島のほうがまとまって洗練されているようにどうしても見えてしまいます。

後半になっても愛媛ペースは変わりません。
ですが、決定力とラストパスの精度の問題か、なかなかゴールが決まりません。
じりじりする展開。こうなると結局攻められている側が点を取ってしまうということが
よくあります。
今回もそうなるのか・・
残り15分を切ったぐらいから、最後の力をふりしぼり試合は俄然熱を帯びてきました。
おとなし目だったメインも、再三チャンスをつぶす姿にため息と応援が混じってきました。
そして後半42分。右サイドから持ち込んだMF森脇が自らシュート。これがゴールとなり
ついに愛媛が先制しました。抱き合う愛媛サポたち。
あれほど寒かったスタジアムDJのテンションとスタンドがついに一体化しました。
ついに徳島に勝つことができるのか?
そして試合終了のホイッスル。メインもバックのサポも歓喜の瞬間でした。
あれだけ勝てなかった徳島に、Jの舞台で勝つことができたのです。
いつの間にかぼくも愛媛の応援をしていました。
いや、実際愛媛はいいゲームをしていました。中盤からよくチェイスをしているし
皆運動量が多かったです。
そして愛媛はこれでホーム4連勝。ホームで強いというのは重要な要素ですし今日来た観客を
また来たいと思わせるような試合をしたと思いますよ。
試合後挨拶に行った徳島の選手たちに、徳島サポからはブーイングが起こっていました。
結果より内容に対してではなかったのでしょうか。
会場を出ると、NHK松山がサポにインタビューをしていました。
ぼくも取材してみました。20代前半ぐらいの男性2人組です。
−今日は大満足では?
「内容的にも圧倒していたし満足です」
−徳島に対しては意識はありますか?
「やはり他のチームよりは、意識はあります。ずっと負けているし」
「徳島サポに対しては負けたくない気はあります。徳島のダンマクに『四国代表』って
書いてあるのがあるでしょう?代表されたくない思いはありますね」
−それにしても初昇格で、失礼ながら思った以上の成績ではないでしょうか?
「もっと苦戦すると思っていました。監督もシーズン前10勝が目標と言っていたくらいですから」
−市長がゴール裏で応援ってすごいですね
「あの人去年もホームは全試合来てますから。うれしいことです」
−サポ間で人気のある選手はだれです?
「新加入の選手には注目していますが、JFL時代からいる浜岡が一番好きですね。通用しているから
なおさらです」
−愛媛というと、部外者からは野球の盛んなところというイメージがあるのですが実際どうですか
「確かにそうです。先日の札幌戦の最中にWBCの結果を放送したのですがそこが一番盛り上がって
ましたからね(笑)」
「でも少しずつサッカーも浸透してきていると思います。地域に根ざしたチームをめざして
ますから」
−ありがとうございました。いいもの見せてもらいました。
まじめそうだけど、それでいて熱い感じの好感の持てる2人組でした。

↑試合後サポに囲まれるマスコット「オーレくん」
さて、満足感でいっぱいになった後は市内へまたバスでもどります。
帰路はJR松山駅から、快速「ムーンライド松山」に乗ります。22:35発なのでまだまだ
時間があります。
珍しく市内観光などしてみることにしました。
松山市駅までもどってから路面電車で道後温泉に行ってみることにしました。
松山市内からすぐのところにこの老舗温泉はあります。
ちょうど観光用の「坊ちゃん号」がやってきたのでこれに乗って道後温泉へ向かいます。
この坊ちゃん号は市内電車軌道を、SLを模した気動車でレトロ客車をけん引している
ものです。予約なしで即乗れます。300円でした。
道後温泉は、なかなかいいところでした。俗化されすぎずかといって寂れてはいない。
ほどよい規模です。名所のこれぞ伝統の建物という道後温泉本館で温泉に入り(800円)
思わずゆっくりくつろいでしまいました。休憩所も昭和というより明治の雰囲気で
とても気持ちよかったですよ。
もっとゆっくりしたかったぐらいです。
いい温泉街なのですが、宿命といいましょうか、こういうところに必ずあるストリップ劇場
もちゃんとあるのがちょっと残念ではありますが、これも温泉街の宿命ということでしょう。
裏のほうには、場末感たっぷりの飲み屋街がありまるで映画のセットのようでもあります。

そう、松山は映画やドラマのロケでもよく使われます。
「セカチュー」「がんばっていきまっしょい」など。
それも分かる気がします。実にいい街です。
道後温泉から、駅に向かう途中の繁華街「大街道」を散策してみました。どうやら街中は明日から開幕する四国アイランドリーグ「愛媛マンダリンパイレーツ」を応援するポスターが目立ちます。
やはりサッカーよりも野球なのか・・。そういやセンバツ優勝したことのある済美高校も市内にありました。
そんなこんなで18きっぷで「ムーンライト松山」に乗り込みました。
明日は京都に行きます。
・2006年 観戦13試合目
・観戦満足度 ★★★★★ 期待以上におもしろかったし松山の街がとてもよかったから
(満点は5)
そう、Jリーグではじめての四国ダービーです。
ダービー。この甘美な響きにぼくらサッカーファンは踊らされるのです。
もちろん日本では、本格的なダービーというのはその歴史の浅さや文化の違いから南米や欧州のそれより激しいものではありません。
それでも、ライバル心というのはサポーターの中にはやはりあるものでそういった
気持ちが応援にも乗り移るものだったりします。
ただいくら激しいといってもブエノスアイレス、ベオグラード、グラスゴウ、ローマ・・と血を見るダービーは願い下げではありますが。
思えば、かつての横浜ダービーも熱いものがありました。
マリノスの方が上位であることが多かったのですが、それとは関係なくフリューゲルス戦は
苦戦したものです。
そんな雰囲気を感じたくて、マリノスサポのぼくは浦和とともににっくき東京戦を袖にし、松山へと出かけたのでした。
松山は初めて行く土地です。
行きは、飛行機です。
本当は18きっぷを使って行きたかったのですが、時間的に間に合わないことが分かりました。
次善の策は深夜バスです。
ですがこれも仕事の都合で間に合わなく、飛行機を使うことにしました。
金券屋で仕入れたJAL株主優待券を使って21500円。安くはないですが、ぎりぎり妥協の範囲と踏みました。
羽田8:30発JAL1463便。ほぼ満席でした。寝坊し搭乗時間締め切り後に係員のおねーさんに
無理して入れてもらいました。おねーさんごめんなさい。
少し遅れて10:30ごろ松山空港着。まずはバスで市内へ向かいます。
リムジンもあったのですが普通の路線バスに乗りました。これが結構混ました。
11:00JR松山駅着。ここから会場行きのバスが10分おきにでていることを確認してから
ブランチを取ることにしました。
試合は14:00からなのでまだ時間があります。
JR松山駅前は、松山市の中心繁華街ではないようで商店街等もありません。

↑JR松山駅
駅の2階に食堂があるようなので、手近なここで済ませようと思いました。
2階は土産物屋と食堂。ここはなんというか昭和の香りの漂うスペースです。
土産物屋に客はなく店員のおばちゃんが談笑しています。そして食堂は、本当に「食堂」
という感じのお店。でもこういうのは嫌いじゃないです。「レストランつばき」という
店でした。500円のチャーハンを平らげてから駅前を散策してみました。
駅前には路面電車の電停もあります。伊予電鉄(いよてつ)の市内電車です。
それにしても駅にも周辺にも、愛媛FCを応援しようというポスターなり掲示なりが
皆無です。
12:00をすぎたのでぼちぼち会場に向かうことにします。
ですが、バス乗り場で乗ったのはぼくを含め3人・・。いくら時間がまだ早いからって
これでは厳しいなあ。
伊予鉄道(いよてつ)の松山市駅を途中で経由しました。ここには高島屋もありにぎわって
います。どうやら松山市の交通の中心はJRではなくここのようです。それでもここから
乗った人も2人だけでした。
重信川を渡ると風景は郊外色が強くなってきました。畑も目立ってきます。
12:45に愛媛県総合運動公園陸上競技場に到着しました。結構かかった。
ここには敷地内に動物園もあるようです。
会場外には、売店が並んでいます。
名物らしい「じゃこ天」150円を買ってみました。あげたてでなかなかの味でしたよ。
会場に入ると、やはり客は多くありません。
(観衆は4110人でした・・)
スタジアムDJがあおるものの会場は白けたままという感じ。DJの必死さのサムさが
際立つという感じになってしまっています。


ぼくはB席というメインスタンドの愛媛側はしのほうに席を確保しました。
席はベンチ型です。
まあまあ見やすいところです。
バックスタンドの向こう側には山があります。
愛媛ゴール裏の上のほうは丘になっていてただ見をしている人が数人。
っていうかただ見できるのか!

↑ただ見しちゃダメよ
徳島ゴール裏には「えひめショボいけん煽れません」という挑発的なダンマクがあることは
あります。
徳島の試合は過去2回ほど見ています。水戸と国立(東京V戦)ですがここではさすがに
サポは多く詰め掛けています。そして元気のいいのは愛媛より徳島サポであったりします。
ですが、愛媛はこれからなのでしょう。強力なコールリーダーもいない感じです。
まだまだ一般市民には浸透していないのでしょうし、地道な活動が身を結んでくることを
期待したいものです。
愛媛といえば、広島から移籍してきたMF高萩がいます。将来を嘱望されているボランチですが、ここで落ちぶれてしまってほしくないです。ぼくとおなじ福島県出身なだけに特にそう思ってしまうわけです。
徳島ですか?徳島はなんといってもノリヲですよ。サブですがw
盛り上がりに欠ける、と書きましたが試合前に徳島(大塚製薬)との過去の戦績の紹介がありました。JFL時代から含めまだ愛媛は徳島に勝ったことがないのですね。
この「屈辱の歴史」の紹介が結構うまく、テンションもあがってきました。
試合前には愛媛県知事と松山市長が両チームを激励しました。
そしてなんと
松山市長は、レプリカを着てゴール裏で応援です!
キックオフ。
前半は愛媛が押していました。決定的場面も数度作りました。
徳島はチャンスらしいチャンスを作れないまま前半を終了しました。
応援スタイルは、ここまではやはり徳島のほうがまとまって洗練されているようにどうしても見えてしまいます。

後半になっても愛媛ペースは変わりません。
ですが、決定力とラストパスの精度の問題か、なかなかゴールが決まりません。
じりじりする展開。こうなると結局攻められている側が点を取ってしまうということが
よくあります。
今回もそうなるのか・・
残り15分を切ったぐらいから、最後の力をふりしぼり試合は俄然熱を帯びてきました。
おとなし目だったメインも、再三チャンスをつぶす姿にため息と応援が混じってきました。
そして後半42分。右サイドから持ち込んだMF森脇が自らシュート。これがゴールとなり
ついに愛媛が先制しました。抱き合う愛媛サポたち。
あれほど寒かったスタジアムDJのテンションとスタンドがついに一体化しました。
ついに徳島に勝つことができるのか?
そして試合終了のホイッスル。メインもバックのサポも歓喜の瞬間でした。
あれだけ勝てなかった徳島に、Jの舞台で勝つことができたのです。
いつの間にかぼくも愛媛の応援をしていました。
いや、実際愛媛はいいゲームをしていました。中盤からよくチェイスをしているし
皆運動量が多かったです。
そして愛媛はこれでホーム4連勝。ホームで強いというのは重要な要素ですし今日来た観客を
また来たいと思わせるような試合をしたと思いますよ。
試合後挨拶に行った徳島の選手たちに、徳島サポからはブーイングが起こっていました。
結果より内容に対してではなかったのでしょうか。
会場を出ると、NHK松山がサポにインタビューをしていました。
ぼくも取材してみました。20代前半ぐらいの男性2人組です。
−今日は大満足では?
「内容的にも圧倒していたし満足です」
−徳島に対しては意識はありますか?
「やはり他のチームよりは、意識はあります。ずっと負けているし」
「徳島サポに対しては負けたくない気はあります。徳島のダンマクに『四国代表』って
書いてあるのがあるでしょう?代表されたくない思いはありますね」
−それにしても初昇格で、失礼ながら思った以上の成績ではないでしょうか?
「もっと苦戦すると思っていました。監督もシーズン前10勝が目標と言っていたくらいですから」
−市長がゴール裏で応援ってすごいですね
「あの人去年もホームは全試合来てますから。うれしいことです」
−サポ間で人気のある選手はだれです?
「新加入の選手には注目していますが、JFL時代からいる浜岡が一番好きですね。通用しているから
なおさらです」
−愛媛というと、部外者からは野球の盛んなところというイメージがあるのですが実際どうですか
「確かにそうです。先日の札幌戦の最中にWBCの結果を放送したのですがそこが一番盛り上がって
ましたからね(笑)」
「でも少しずつサッカーも浸透してきていると思います。地域に根ざしたチームをめざして
ますから」
−ありがとうございました。いいもの見せてもらいました。
まじめそうだけど、それでいて熱い感じの好感の持てる2人組でした。

↑試合後サポに囲まれるマスコット「オーレくん」
さて、満足感でいっぱいになった後は市内へまたバスでもどります。
帰路はJR松山駅から、快速「ムーンライド松山」に乗ります。22:35発なのでまだまだ
時間があります。
珍しく市内観光などしてみることにしました。
松山市駅までもどってから路面電車で道後温泉に行ってみることにしました。
松山市内からすぐのところにこの老舗温泉はあります。
ちょうど観光用の「坊ちゃん号」がやってきたのでこれに乗って道後温泉へ向かいます。
この坊ちゃん号は市内電車軌道を、SLを模した気動車でレトロ客車をけん引している
ものです。予約なしで即乗れます。300円でした。
道後温泉は、なかなかいいところでした。俗化されすぎずかといって寂れてはいない。
ほどよい規模です。名所のこれぞ伝統の建物という道後温泉本館で温泉に入り(800円)
思わずゆっくりくつろいでしまいました。休憩所も昭和というより明治の雰囲気で
とても気持ちよかったですよ。
もっとゆっくりしたかったぐらいです。
いい温泉街なのですが、宿命といいましょうか、こういうところに必ずあるストリップ劇場
もちゃんとあるのがちょっと残念ではありますが、これも温泉街の宿命ということでしょう。
裏のほうには、場末感たっぷりの飲み屋街がありまるで映画のセットのようでもあります。

そう、松山は映画やドラマのロケでもよく使われます。
「セカチュー」「がんばっていきまっしょい」など。
それも分かる気がします。実にいい街です。
道後温泉から、駅に向かう途中の繁華街「大街道」を散策してみました。どうやら街中は明日から開幕する四国アイランドリーグ「愛媛マンダリンパイレーツ」を応援するポスターが目立ちます。
やはりサッカーよりも野球なのか・・。そういやセンバツ優勝したことのある済美高校も市内にありました。
そんなこんなで18きっぷで「ムーンライト松山」に乗り込みました。
明日は京都に行きます。
・2006年 観戦13試合目
・観戦満足度 ★★★★★ 期待以上におもしろかったし松山の街がとてもよかったから
(満点は5)
国際親善試合:日本−エクアドル(テレビ)
今日は、大分で日本−エクアドル戦が行われました。
国内組だけでのW杯前最後の試合・・ということですが
正直見所を探るのが難しい試合。
ぼくも見れたのが後半からでした。
今日の中継はTBS。
実況は清水大輔アナ。
この人は民放では、まともな実況をする人だと思っています。
今日もそのような印象でした。
というよりもいつものテレ朝がひどいから余計そう思うのかも。
ピッチレポートは、引退した相馬直樹が勤めていました。
この人は頭良いから、指導者向きでは?と思う。
いつか監督をやって欲しいものです。
さて、試合ですが・・
プレッシャーの少ないエクアドル相手に攻めあぐねる日本。
久保も玉田もどうもいまいちです。
久保はちょっと不調期に入ったかなー。
いや、この選手こういうときあるんですよ。4〜5試合ぐらい何もしない
時があってそれを超えるとまた爆発するという。
先日の浦和戦もそうだったもんなあ。
でも代わって入った佐藤寿人は結果を出しましたね。
巻と佐藤寿人って必死さが伝わるから好きだ。
この1点を守って1−0で勝つには勝ちました。
さてどう評価すべきか。
向こうが攻めてこないとアレックスはできるんだなー。
あと、さんざん非難を浴びてきた加地はすっかり良くなった気がします。
でも相手がああだと、ちょっと本番を想定した評価はできませんな。
勝ったからよし、とするしかない。
久々に代表の試合に出た玉田は・・うーん。
そう悪くはないんだが、結果が欲しかっただろうなあ。
チャンスはあったんだし。
ジーコはどう思ったのだろう。
本番は・・
柳沢は無理として、FWで当確と思われるのは(好むと好まざるとに関わらず)現時点では久保と高原なんだろう。
枠はあと2人か。
柳沢がダメと考えて、候補は大黒・玉田・佐藤寿人・巻。鈴木隆行が頭数に入っているかどうか。
小野も微妙になっている。運動量は多かったけどね。
まとめると
この相手のコンディションでは何も言えません。
国内組だけでのW杯前最後の試合・・ということですが
正直見所を探るのが難しい試合。
ぼくも見れたのが後半からでした。
今日の中継はTBS。
実況は清水大輔アナ。
この人は民放では、まともな実況をする人だと思っています。
今日もそのような印象でした。
というよりもいつものテレ朝がひどいから余計そう思うのかも。
ピッチレポートは、引退した相馬直樹が勤めていました。
この人は頭良いから、指導者向きでは?と思う。
いつか監督をやって欲しいものです。
さて、試合ですが・・
プレッシャーの少ないエクアドル相手に攻めあぐねる日本。
久保も玉田もどうもいまいちです。
久保はちょっと不調期に入ったかなー。
いや、この選手こういうときあるんですよ。4〜5試合ぐらい何もしない
時があってそれを超えるとまた爆発するという。
先日の浦和戦もそうだったもんなあ。
でも代わって入った佐藤寿人は結果を出しましたね。
巻と佐藤寿人って必死さが伝わるから好きだ。
この1点を守って1−0で勝つには勝ちました。
さてどう評価すべきか。
向こうが攻めてこないとアレックスはできるんだなー。
あと、さんざん非難を浴びてきた加地はすっかり良くなった気がします。
でも相手がああだと、ちょっと本番を想定した評価はできませんな。
勝ったからよし、とするしかない。
久々に代表の試合に出た玉田は・・うーん。
そう悪くはないんだが、結果が欲しかっただろうなあ。
チャンスはあったんだし。
ジーコはどう思ったのだろう。
本番は・・
柳沢は無理として、FWで当確と思われるのは(好むと好まざるとに関わらず)現時点では久保と高原なんだろう。
枠はあと2人か。
柳沢がダメと考えて、候補は大黒・玉田・佐藤寿人・巻。鈴木隆行が頭数に入っているかどうか。
小野も微妙になっている。運動量は多かったけどね。
まとめると
この相手のコンディションでは何も言えません。


0点。どんな場合でも浦和にだけは負けることは許されないから